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関節が痛み変形する病気

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原因と症状

リウマチは一般的に関節リウマチのことを指します。関節リウマチは、関節の内側が炎症を起こすことで関節が変形し痛みが生じる病気です。原因についてははっきりとは分かっていませんが、ウイルスなどの異物に対して働く免疫システムが、正常な自分の細胞を傷つけてしまう自己免疫疾患の1種とされています。患者数は日本では100万人弱程度です。40歳前後の年齢が最も発症しやすく、男女比は1対4と女性がかかりやすい病気です。関節リウマチの初期症状には、食欲不振、関節の痛み、軽い貧血、体がだるいなどがあります。その後、関節がこわばったり、手足の指の関節に痛みや腫れが見られるようになります。特に関節の痛みは左右対称で生じるのが特徴です。患者の約3割は1年から2年で症状が和らぎほぼ治った状態になりますが、約6割の人は症状が改善したり悪化したりしながら関節が変形していきます。

治療

関節リウマチの治療において最も基本となるのは日常の生活の仕方です。関節が冷えないように適度に保温し、関節を動かすときには関節に負担がかからないように注意します。また、関節を動かさないでいると固まってしまうので適度な運動が必要です。関節リウマチの治療の主となるのは薬の服用です。薬には、炎症や痛みを抑える抗炎症剤や、免疫の異常を改善する抗リウマチ剤、炎症と関節の破壊を抑える生物学的製剤などが用いられます。世田谷在住でリウマチを治療してくれる病院を探しているなら、世田谷区内にリウマチ専門のクリニックがあるのでそこを利用するのがおすすめです。また、世田谷区以外にも東京都内には多くのリウマチ専門のクリニックがあります。世田谷から遠くない場所にもいくつかあるので検討してみるとよいでしょう。

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